「もっと酸素を消費していこうな」
タイトルやあらすじからもパッと見冴えないと思っていた自分が恥ずかしくなりました、読んでみたらいつの間にか時間を忘れて読み耽っていた自分がいました。偏見などを忘れて1回読んで欲しい作品だと思います
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