誰そ彼の空にへの応援コメント
こんばんは。
小鳥に生まれ変わった元少年工の兄に僅かに残る少女の記憶。
でも「誰そ彼」-。彼には前世の記憶の一部がない。
そして、気持ちを伝える言葉を失い、差し伸べる腕もない。
空襲の犠牲になったのは、戦争のために武器を作る手伝いをしていた報いー。
懺悔の記憶だけが残るのも残酷です。
そんな運命に置かれても、互いを思う兄と妹の姿が健気でした。
どうか、彼の魂は次こそは幸せな形で生まれ変わってほしい。黄昏の空を見上げて朝読んだ本作を思い出し、帰途につきました。
遅れましたが、「政治的未関心Ⅰ」の「フォロー」と「応援」、どうもありがとうございました。
舞台の黄昏ー。そして、「誰そ彼」-。
誰そ彼の空にへの応援コメント
心にグッと込み上げるものがありました。とても深い話でした。
情景も素晴らしくて、読み終えてしばらく呆けてしまいました。私の小説もいつも読んでくださって有難うございます。