ここで、御大の名を再見する日が来ようとは……感無量です。
最初は、横書きで読み易くする事が出来てない、ベテランの作品だなとしか思っていませんでした。しかし読み続けると、だんだんその言葉が紡ぐ世界観に惹かれていく自分がいました。序章、1章と読み続けると止ま…続きを読む
松枝先生はライトノベルという分野を切り開いた第一人者とのこと。この作品も読み進めるごとにどんどんファンタジーな世界に引き込まれて行き、さすがだと言わざるを得ません。
いままで、松枝さんのことを知らなかったのですが大学の友人に勧められ見てみました。読んでいくにつれどんどん世界に引き込まれました。長いですが、本をまともに読んだことがない私でも読めたので是非みなさん…続きを読む
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