独特の世界観にかわいいヒロインが魅力の、心温まるストーリーです。
って、メイなら書くんじゃないかなー。
間違いではないけれど、実際の本作は、悪事を働くヴィランを養成するための学校に通いながら、驚異的な戦闘能力を持ち、夢は保育士というヒロイン・メイ。彼女は悪事を働きながら抱える葛藤と本当に悪いやつらから子どもたちをひたすら守ろうとする正義の物語。
物語の中で、メイは悪事の実習をしながらも、子どもたちを守ろうとする。そして、それはヴィラン養成学校のクラスメイトに隠している。逆に子どもにはヴィランであることを隠している。
物語はまだ途中です。
この両面の顔が、メイの「保育士になりたい」という気持ちとぶつかりそうな気がします。
ろくでもない社会で暴力で悪事を働くヴィランと認定されながらも、健気に子どもたちと過ごしたいというメイの、おとぼけなセリフとともに見守っていきたい、そう思える作品でした。
絵がついたら、派手だろうなー、なんて思いながら。