2026年9月10日 23:16
挙手への応援コメント
自主企画に参加させていただき、ありがとうございました。^^私自身も素人物書きですので、いろいろと考えさせられる話でした。炎上や他人を非難する、ディスるという行為そのものの是非はともかく、「書いていないもの、人に見せていないものは口を出すな」という作者さんの主張を感じました。あらすじとしては、学生時代に共に創作活動をしていた主人公と友人・川村。川村はいつもラノベ批判をし、自分は傑作を書いていると豪語していました。けれど主人公は、そんな川村を嫌いではなく、どこか破天荒な友人をまぶしく感じていた。その後、主人公は創作を離れ出版社に勤めるようになり、川村のことも思い出の一つになっていきます。そこへ、自身の担当作家のアカウントに絡んでいるユーザーを確認すると、それはかつての友・川村でした。なぜか主人公は罪悪感を覚え、作家に詫びると、作家は川村も主人公も気にしないという態度を示す。むしろ「書いたものを誰にも見せていない主人公」を歯牙にもかけないと言わんばかりに……。というのがあらすじですよね。この三人だけでも十分濃い物語になると思うので、最初の妻とのやり取りは少し情報量が多く、私はなくても良いのかなと感じました。(妻と妻の同僚の名前まで出て来て少し混乱しました💦)最初と最後を呼応させた意図は分かるのですが、本筋よりもそちらに意識が向いてしまうのが少しもったいなかったです。また、「突如、村川を思い出した。」とありますが、ここでいきなり過去に飛ぶので驚きました。「学生時代の創作仲間の」など、最初に一言添えておくと読みやすいと思います。あれから十年が最後に出てきて、そこでやっと気づくのは少し遅い印象でした。読んでいて一番気になったのは、作者さんが主人公をどうしたかったのか、という点です。ラストが「村川の行方は誰にも分からない。」で終わっていますが、私は主人公が何を選んだのか、どう考えたのかを知りたかったです。ふたたび筆をとるのか。川村をいさめるのか。先生に反論するのか。どれもできずに落胆するのか。最後は川村の動向ではなく、主人公の姿を見たかったと思いました。今回の自主企画は辛口了承済みということで、細かいところまで書いてしまいましたが、おそらくXなどで見聞きしたことから着想を得て、感じるままに書かれた作品なのかなという印象を受けました。もう少し内容をしぼり、濃く書くと、もっと物書きさんが共感できるすばらしい作品になると思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!ご意見感謝します!
2026年9月10日 21:56
冒頭の「誰も手を挙げなかった」という理香の話が、最後には蒲田自身へ突き刺さってくる構成が鮮やかでした。村川を「リングを降りた人間」と断罪していた蒲田が、大石先生の「君は、リングにいないじゃないか」で、自分もまた書くことから降りていたと気付かされる反転が強烈です。そして、村川の行方を結局描き切らず「あのアカウントは消えていた」で終えるのもいいですね。これは村川の話である以上に、いつの間にか挑戦する側から評価する側へ回ってしまった蒲田自身の物語なのだと、静かな余韻が残りました。
ありがとうございます!手を挙げる話でした。
2026年9月10日 12:07
うわあ。これはすごい。ウェブでなにか書いていたら、みんな思い当たるんじゃないか。
ありがとうございます。手を、挙げてますか?
2026年9月9日 19:45 編集済
なんか、すごく最近どこぞのSNSで聞いたような話ですね最後、羅生門で笑いました
ありがとうございます。こんなパーティ抜け出して、二人で髪を抜いてカツラにしましょう。
2026年9月9日 19:20
タイムリーですね!
ありがとうございます。今の自分が書けるものを書きました!
挙手への応援コメント
自主企画に参加させていただき、ありがとうございました。^^
私自身も素人物書きですので、いろいろと考えさせられる話でした。
炎上や他人を非難する、ディスるという行為そのものの是非はともかく、
「書いていないもの、人に見せていないものは口を出すな」という作者さんの主張を感じました。
あらすじとしては、学生時代に共に創作活動をしていた主人公と友人・川村。
川村はいつもラノベ批判をし、自分は傑作を書いていると豪語していました。
けれど主人公は、そんな川村を嫌いではなく、どこか破天荒な友人をまぶしく感じていた。
その後、主人公は創作を離れ出版社に勤めるようになり、川村のことも思い出の一つになっていきます。
そこへ、自身の担当作家のアカウントに絡んでいるユーザーを確認すると、それはかつての友・川村でした。
なぜか主人公は罪悪感を覚え、作家に詫びると、作家は川村も主人公も気にしないという態度を示す。
むしろ「書いたものを誰にも見せていない主人公」を歯牙にもかけないと言わんばかりに……。
というのがあらすじですよね。
この三人だけでも十分濃い物語になると思うので、最初の妻とのやり取りは少し情報量が多く、私はなくても良いのかなと感じました。(妻と妻の同僚の名前まで出て来て少し混乱しました💦)
最初と最後を呼応させた意図は分かるのですが、本筋よりもそちらに意識が向いてしまうのが少しもったいなかったです。
また、「突如、村川を思い出した。」とありますが、ここでいきなり過去に飛ぶので驚きました。
「学生時代の創作仲間の」など、最初に一言添えておくと読みやすいと思います。
あれから十年が最後に出てきて、そこでやっと気づくのは少し遅い印象でした。
読んでいて一番気になったのは、作者さんが主人公をどうしたかったのか、という点です。
ラストが「村川の行方は誰にも分からない。」で終わっていますが、
私は主人公が何を選んだのか、どう考えたのかを知りたかったです。
ふたたび筆をとるのか。
川村をいさめるのか。
先生に反論するのか。
どれもできずに落胆するのか。
最後は川村の動向ではなく、主人公の姿を見たかったと思いました。
今回の自主企画は辛口了承済みということで、細かいところまで書いてしまいましたが、おそらくXなどで見聞きしたことから着想を得て、感じるままに書かれた作品なのかなという印象を受けました。
もう少し内容をしぼり、濃く書くと、もっと物書きさんが共感できるすばらしい作品になると思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ご意見感謝します!