読ませていただきました。
こちらの現実と差異があっても、結局のところこうなるんだろうなぁというリアリティを感じました。
画面越しに見る世界はどこまでいっても他人事で現実味が無くて。エンターテイメントとして消費していた出来事に巻き込まれ、今際の際になってようやく理解するのでしょうね。
そのバグとでも言いましょうか。
本編内で言うところの〝重大な設計ミス〟に気が付ける程度に賢くても、目の前の課題に追われているのもまたリアル。
最後に、挑んでいるというところに人間の可能性と輝きを見ました。
拙い感想になりましたが、いい作品だと思います。
レポートをやらなきゃいけないのに、つい別のことを見てしまう感じがすごく身近で、入りやすかったです。そこに魔法少女の戦いが普通に存在している世界観が混ざっているのが面白くて、日常と非日常の距離感が独特でした。
特に、せっかく戦いに夢中になったところで広告が入って一気に現実へ引き戻される場面が好きです。最後に結局レポートへ戻るところも含めて、妙に現実味があってちょっと笑えました。
作者からの返信
ありがとうございます。
クスッと笑えて頂けたならば、書いたジブンとしても幸いに思います。