第10話(最終話) 新しい道へへの応援コメント
面白かったです。
新選組の面々が会社にいたらこうなんだろうな、と思って読んでいたら
だんだん不穏な空気になっていって……
私自身は新選組、詳しくはないですが、楽しく読ませてもらいました。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます‼️
史実でも新選組は最後の方が不穏になっていくので、それに沿って現代でも不穏→倒産という形にしました。
最近、史実などに沿った新選組の短編も書きましたので、そちらもご覧いただきましたら幸いです。
嬉しい言葉、ありがとうございました‼️
第10話(最終話) 新しい道へへの応援コメント
新選組を株式会社にして、山南さんに経理を任せるという発想が面白かったです。池田屋が飲み会の店になり石田散薬が筋肉痛対策になる。史実の小道具を日常の風景に移しているところが面白かったです。
そんなふうに面白く読み進めるうちに、この置き換えって新選組という集団そのものを考えるのにも向いているのだなと思いました。人が減って仕事が増えても、山南さんは仲間がいるから頑張れると考える。近藤社長の粉飾に気づいても井上さんは知らないふりを勧める。
新選組はずいぶん苛烈な集団として描かれることも多いですが、案外こういう仲間への親しさや組織への遠慮の積み重ねがあの厳しい規律を支えていたのかもしれませんね。
山南さんの解雇では皆が悲しんでいるのに誰も決定を覆せない。そして最後に、それぞれが別の職場で新しい生活を始める。土方さんの豊玉の句や函館行きも含め、史実の結末を現代に置き換えた締め方もよかったです。
作者からの返信
たくさんの感想をありがとうございます‼️
新選組は好きだけど、世の中には普通に新選組を取り扱う作品が多いので、こちらでは史実に若干沿わせる以外は、自由に動かしてみようと思い、現代の会社員という設定で書かせてもらいました。
楽しんで読んでいただきありがとうございました‼️