一席ぶん離れて、ただ同じ場所でコーヒーを飲む。何か特別なことをしているわけではないのに、彼女がいると少し呼吸が楽になる。いないと、なぜか落ち着かない。まだ「好き」と呼ぶほどではない、その手前の気持ちがとても丁寧で好きです。特に、何かをしてあげるからではなく、「この人の前なら何もしなくていい」と気づいていくところが素敵でした。この一席ぶんの距離が、これからどう縮まっていくのか楽しみです。