このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(67文字)
当たり前で、普通のことが書かれた作品です。けれど、それがかえって心に刺さりました。このSNS時代だからこそ、ニーチェが残したこれらの言葉は、より多くの意味を持つのだと思います。とても勉強になりました。 ニーチェの言葉は、「オラ!こうしろよ!」と背中を強く押してくるような印象があります。それが京都口調になったことで、とても温かみのある言葉に感じられ、お母さんからアドバイスをもらっているような気持ちで受け取ることができました。
にーちぇとか哲学ってもっと難しくてわけわかんないものだと思ってたんですけど……まさか、もっとわからない(笑)。でも、京都の女将さんがお話ししてくれるとなぜかスッとわかっちゃうのが本当に不思議ですてきです!
京都の言葉に置きかえた教訓が分かりやすくて、味わい深いです。音読すると、これまた楽しい♪是非、読んでみてください☺️お勧めです✨