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  • 夕日への応援コメント

     紅、赤、熱などに掛けられた恋と夕日の表現、進みたいとも進みたくないとも言い切れないような曖昧な主人公の心情描写、文言にせずとも伝わるキスの描写、非日常がすぐ隣にいる上で展開される日常の場面の描写など、総じて文章力と構成が優れており、とても面白かったです。読んでいて心地よかった。
     最初は「夕日が落ちる」という言葉について、比喩の類だと感じたのですが、NICTという公的な研究機構の発表の場面により、物語に置いていかれずに済みました。
     面白いからこそ、『夕日が落ちるとはどんな状態か』『迫る夕日の傍で主人公達がどう過ごすのか』を記す続きが読みたいと感じる一方で、いやここで終わるのが美しいのではないかとも思い、私の中で想いがぶつかり合っています。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
    応援コメントとレビュー、ありがとうございます!こうして読み手の方がどう解釈してくださったかが分かるコメントをいただけて、すごく嬉しいです。
    外から見た人物の動作や視線から、読む人によってどう解釈されるか、心情描写をどこまで入れるかを意識して書いているので、その点を拾っていただけたのが何より嬉しかったです。夕日の設定自体は色々考えているのですが、あくまで日常がメインになるので、ふわっとした描き方にしています。
    コメント本当にありがとうございました!大変励みになります。