• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
沈淪

沈淪

髙山あきら

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★53
18人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 豚の欲目(欲まみれの豚)
    391件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    どこを描写し、どこまで書かずに、読者の知識と想像力で完成させるか

    執筆の原典ともいえる。鬱屈とした欲望。

    そんな、少し古くて、だからこそ今は新鮮な言語エロを感じました。

    ……などと語っておりますが、結局豚は、衣擦れ一つで勝手に補完して勝手に刺さっているだけかもしれません。

    昭和の官能は高尚。豚の脳内再生は、ただの自家発電。

    • 2026年9月5日 10:08
  • 湖海 燈
    339件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    太宰治とか、そちらの系譜

    昭和の文学の香りがします。
    とても面白かったし、主人公の後ろめたさや、さっちゃんの先生に見せるあどけなさと後半に覗かせる女性として性。
    どちらが本性というわけでもなくどちらもさっちゃん。

    久しぶりに息遣いのある人間の生々しさを垣間見た気がしました。

    • 2026年9月4日 22:28