公園の池の手こぎボートも、豪華客船の船旅もそれぞれ心地よいものではありますが
こちらの作品
とてもコスパのよい快速船に乗っているかのように
どんどん物語が進行します
17才の少年が、家のかかえる莫大な借金(1万5000ポンド)を知り、
なんとか自力で金を増やそうと
知恵と勇気とわずか25ポンドで成り上がってゆく
単行本1冊分
冒頭と巻末での少年の立場の変化が痛快です
漫画原作用脚本形式
セリフ、説明が絞られており、テンポ良くストーリーが進みます
かなり「漫画家さんに託す」ような設計
どんな絵になるか、漫画家さんの腕の見せ所ですね
小説形式も別に発表されていますので、
じっくりゆっくり船旅を楽しみたい方は、そちらをどうぞ
2作ともオススメです