国を救った英雄・西野明人。しかし、その陰で壊れてしまった「家族」という存在に胸を打たれました。冷たく見えた父親の態度にも、実は息子を待ち続ける深い愛情があったとは……。「英雄であること」と「大切な人を救うこと」は同じではない。その切なさが強く残る一話でした。