チビで冴えないオタクだった陽太が授かったのは、よりによって【雑魚モテ】。
誰もが「ハズレ」と笑うその力が、実は“モテればモテるほど強化される”とんでもない成長型スキルだった、という逆転劇が痛快。
老若男女どころか魔物や神まで魅了してしまう“神モテ”の暴走ぶりは、異世界の常識を軽々と踏み越えていく。
魔王討伐よりハーレム作りを優先する陽太の姿勢も徹底していて、物語の方向性がブレないのが気持ちいい。
「最弱が最強に化ける」王道の爽快感と、モテ強化というユニークな設定が噛み合った、読んでいて元気になる異世界コメディ。