読ませていただきました!
まず、勇者パーティーのみんなが本当に個性的で、それぞれの人柄が短いやり取りの中からしっかり伝わってくるのがすごく良かったです。だからこそ、アボクが「待つ側」として過ごす時間がとても辛いです。
劇的に泣き叫んだり、その場で感情を爆発させたりするわけではなく、ただ事実を受け入れていくアボク。
その静かな描写が、むしろ胸に残りました。
待つ側の気持ち、そして帰ってこない人を受け入れながらも前へ進んでいく人たちの姿が、派手ではないのにじんわりと心に沁みるような文章でした。
素敵な作品をありがとうございます。