短命と引き換えに天才的な力を得た「魔女」と「聖女」。設定の説明だけで終わらず、二人の性格や立場を会話とリアクションで見せていくため、漫画として情景が浮かびやすい作品です。特にクールで毒舌なクーシンと、天真爛漫なキミリアの対比が魅力的。小説版を漫画脚本向けに再構成している点も興味深く、今後どんな「ヤマ」と「ヒキ」を作っていくのか期待したくなります。