恋愛とはほぼ無縁で、勉強ばかりしてきたあさひ。
そんな彼女が教え子の遥人と関わるうちに、今まで知らなかった感情に少しずつ振り回されていきます。
この“少しずつ”が本当にいいんです(◞‿◟)💞
一緒に帰っただけ。
ちょっと顔が気になっただけ。
もらったものが嬉しかっただけ。
本人は一生懸命「先生だから」「生徒だから」と理由をつけているのに、読んでいるこちらにはもう別のものが見えている( ´∀`)
あさひが恋愛慣れした大人ではなく、遥人と同じくらい恋愛初心者なのも可愛いです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
年上の先生なのに、この方面では全然余裕がない。
遥人視点の"🐢助けてもらった亀は、一途に彼女を探してた♥️"を読むと、「先生かわいい!」と感情がほぼ全開なのに、こちらでは本人が自分の気持ちすらまだよく分かっていない。
この温度差がかなり楽しいです。
教える側と教えられる側だった二人の距離が、ほんの少しずつ変わっていく。
派手な展開よりも、「あ、今ちょっと意識したな」という瞬間をニヤニヤしながら楽しむタイプの、焦れ甘ラブコメでした。