お父さんに渡そうとSuicaをしまう一翔が、たまらなく切なかったです。帰ってくると思って待つ時間って、こんなにも苦しいんですね。手紙に残された願いも分かるけれど何も知らないまま自分の人生を生きろと言われても、私なら納得できません。助けてくれた相手への疑いまで重なって、一翔は誰を信じたらいいんだろう。一郎がそばにいてくれることに、少し救われました。お父さんと、一度だけでも話をさせてあげたくなります。