1首目にやられた。1首目だけでコメント付きレビュー(星3)確定である。天狗という空想上の生き物の『生活』がリアリティをもって歌われている。人を文藝で笑わせるのはむずかしい。とくに短歌で笑わせるなんて至難の業であろう。しかし、この作者はそれに成功している。ありありとイメージが浮かぶ、すばらしい10首であった。ぜひ、ご一読あれ。【追記】マンガ化するなら、山口晃さん希望。あと、なにげにタイトルもいいね。【レビューコンテスト応募】
異文化コミュニケーションが進んだ天狗たちです。されとて天狗らしい、どこかほっこりする天狗ファミリー。ラブリーな鼻袋はありません。