• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
午前零時の0番線 ― さよならをやり直す夜 ―

午前零時の0番線 ― さよならをやり直す夜 ―

香月 深青

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★21
7人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 汀 一葉(みぎわ いちよう)
    66件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    存在しない0番線から始まる物語

    「午前零時にだけ現れる0番線」という導入がまず印象的です。29歳の雨宮凛の前に現れた黒い列車は、彼女自身も知らない「戻りたい日」へ向かう――。

    なぜ車掌は凛を知っているのか。なぜ彼女は知らないはずの過去を懐かしく感じるのか。謎を少しずつ提示しながら物語が進むため、先の展開が気になります。静かな雰囲気と切なさを感じさせる、これからが楽しみな作品です。

    • 2026年9月5日 22:55