読み終わってから色々と考えさせられる作品でした。特に最後の判断も、本当に人間側が正しかったのかは分からないところが面白いです。AIに従わないことと、自分で考えることは同じではないし、能力が高くても組織にとって有害な人間はいる。どこまでAIへ任せ、どこから人間が判断を引き受けるのか、答えを決めずに終わるところが印象に残りました。