空の水槽、あの日の切符への応援コメント
自主企画に参加して下さり、ありがとうございました。
「空の水槽」と「使われなかった片道切符」という言葉から終わってしまった恋のお話なのかなと読み進めていました。
ですが、そして最後の「だって、もう、先輩と付き合ってしまっているから。」に、思わずハッとしました🥰
短いお話の中に、主人公の過去と今がぎゅっと詰まっていて、とても素敵な作品でした。
拝読させて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品の細かなところまで読んでいただけて、とても嬉しいです。
また気軽に読んでいただけたら嬉しいです。
編集済
空の水槽、あの日の切符への応援コメント
企画から来た者です。
私はカクヨムに投稿する以前から詩に関心が持てませんでした。
今回の自主企画にも詩で参加される人もいらっしゃるのですが、残念ながら、どうしてもその良さがわからず、どうコメントすればいいか、評価のつけようもありません。
そのたびに、理解することができない自分に残念になっています。
この作品を開くまで、その少ない文字数に詩だと思い、半ば、あきらめていました。
しかし、そうではありませんでした。
少ない文字数の小説は、その一文字一文字が担う役割、というか重さが、その密度が濃いと感じています。
この作品はまさにそうだと感じました。
「こんな時間に連絡をしてきた」
これだけの言葉で、夜も遅く、また自室であることを示しています。
「階段を下りて、空の水槽」
二階建ての家、玄関、暖かい家庭。
「金魚すくい、天国の金魚」
以前に夏祭りに行っていたことの示唆。
金魚を思う彼女に、優しい性格さえも伺い知れます。
「お祭りを最後に……」
浴衣の彼女、寄り添う元彼。二人で肩を並べて金魚すくい。
「片道切符」
切符、だけでは意味が通りにくい。「片道」を入れるだけで、それは「乗車券」になる。
すごいです。
ほんとうにすごい。
お昼、外出時にこの作品を拝読して、それらに気づき、すぐコメントを書くことができませんでした。
一語、一文字の重さ。
それが如実に表され、そして読後に残る元彼への想い。
素晴らしいです。
もしかしたら詩とは、こういった作品の先にある物なのかも知れない、と自分自身で考え始めました。
いい作品をありがとうございました。
企画へのご参加も、重ねて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
作者からの返信
丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。
詩が苦手とおっしゃっていたのに、
この作品の言葉を一つずつ受け取ってくださったことが、
とても嬉しく、胸に残りました。
私は、詩と小説の境界をあまり意識せず
そのとき浮かんだ景色や気持ちを、形にしているので
少し不思議な形になっているのかもしれません。
それでも、こうして言葉が届いたことが本当に嬉しいです。
こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございました。