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  • 仕事に応募して採用され、いざ働こうと思った際、求人に書かれていた仕事内容は嘘で、別の似ても似つかない仕事を割り当てられたら、納得できませんだけじゃなくて、辞めますとか、お役所に通報しますとかとのコンボになるんだろうか。まあ、仕事だけじゃなくて働き方にも通じそうな考え方ですよね。

    作者からの返信

    刻堂元記先生、コメントありがとうございます!

    まさに、そういうケースなら「納得できません」だけでは済まないでしょうね。

    求人に書かれていた仕事内容と、実際に任された仕事がまったく違うのであれば「それは聞いていた話と違います」と言っていいと思います。

    でもまぁ、そういう職場だと、どこまで主張が通用するのか怪しいところもありますが……。

    「ご愁傷様です」と言うのも、申し訳ないので、
    どう言葉をかければいいのか、ちょっと言葉に詰まります。

    ただ、納得できないまま仕事を押しつけられてしまっているなら、少なくとも「自分が悪いのかな」とは、思わないようにしていただきたいです。

    私の場合、自分で納得して受けた仕事なら、自分にも責任がある。
    でも、納得できないまま受けさせられた仕事なら、相手の責任だと思って、そういう仕事をしていました。

    仕事だけでなく、働き方にも通じる考え方だと言っていただけてうれしいです。

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • コメント失礼します。

    私は納得できなくても上からの指示だから仕方ないと思って従っているので、本エッセイは刺さりました。
    意見具申と言うんでしょうか。
    納得できませんと言うことは自分にとってもひいては会社にとっても良いことに繋がる気がします。

    ちなみに、差し支えなければお聞きしたいのですが、秋月さんは納得できない仕事を振られた時、なんて言って断っていますか?
    ストレートに「納得できません」ですか?

    作者からの返信

    日乃謳歌先生、コメントありがとうございます。

    ご質問の「納得できない仕事を振られたとき、なんて言って断っていたのか」ですが、私は「納得できません」とストレートに言うことは、あまりなかったように思います。

    入社2年目くらいまでは、かなりやんちゃな社員でした。

    新入社員のころ、第2技術部に配属されたのに、そちらの仕事をせずに第1技術部へ入り込んで、そこで仕事をしていたら、上の方が根負けして所属が第1技術部に変わったりとか……。

    納得できない仕事を振られたときも、「私ではできないと思います」といった言い方をしていたような気がします。
    「できません」と言い切るわけではないのですが、場合によっては「自発ボイコット」をしたりしていました。

    そのうち、その仕事は他の人に回っていきました。
    どんな仕事にも、こなさなければならない期限がありますからね。

    今考えれば、よく辞めさせられなかったなと思います(笑)。


    その後、作中にも登場する事業部長が、事業部全体の仕事に対する考え方を変えました。
    「断ること」が認められるようになった反面、自分が引き受けた仕事については、自分の仕事として責任を持つ、という考え方になっていきました。

    さらに、会社のトップの方が少しずつ業務改革を進めていった結果、最終的には「業務命令」「業務指示」という概念そのものが廃止されました。

    「命令」も「指示」も、基本的には断ることができません。
    その代わり、それを命じたり指示したりした側には、全責任を負う義務があります。

    降りてくる業務は、すべて「業務のお願い」になりました。
    それ以降は、仕事をお願いする側にも、引き受ける側にも、それぞれ責任が生じるようになりました。

    なので、普通に「私にはできません」「他の方にお願いします」と言えるようになったんです。
    最終的に受けるか、受けないかは、仕事をする本人に委ねられる。

    そういう風土をトップの方が作ってくださったからこそ、できたことだと思っています。

    今振り返ると、私が若いころにやっていた「納得できないからやらない」という行動も、結果的には、会社が仕事に対する考え方を変えていくきっかけの一つになったのかもしれません。

  • 秋月 心文(あきづき ここふみ) 様

    コメント失礼します。
    とても腑に落ちて、理にかなっているルールだと思いました。
    責任を持って仕事をするには、理解と納得は重要であり、モチベーションやリスクの回避にもつながると思います。
    長く仕事をやっていると、その意識も惰性になることがあります。
    責任のある仕事とは何か、今一度思い出させてくれる背筋の伸びる一篇をありがとうございました。

    作者からの返信

    天音空先生、コメントありがとうございます!

    「とても腑に落ちて、理にかなっている」と言っていただけて、とてもうれしいです!

    まさに、仕事を「やらされるもの」ではなく、自分が納得して引き受けた「自分の仕事」にすることが、このルールの大切なところだと思っています。

    そして、おっしゃる通り、長く仕事をしていると、最初は意識していたことも、いつの間にか惰性になってしまうことがありますよね。

    今回この話を書きながら、私自身も、「そういえば、自分はちゃんと責任を持って仕事をしているだろうか」と、改めて考えさせられました。

    こちらこそ、作品を読んでいただいた上に、「背筋の伸びる一篇」とまで言っていただき、本当にありがとうございます!

  • 人によっては、あるいは環境によっては「納得できない仕事は受けなくてもいい」を「……でもお前は納得するし引き受けるよな?」と受け取ってしまいそうです。
    少なくとも私は、「……実はそういう意味じゃないだろうな?」と疑ってしまう人間。空気が読めないので……

    作者からの返信

    春野咲恵先生、コメントありがとうございます!😊

    ああ、それは確かにありますね(笑)
    環境によってはできないルールかもしれません。

    『納得できないのでやりません』と言っても許される風土があってこそのルールだと思います。

    最終的に「本当に理解してるか、納得しているか」が大事だと思っています😊

    編集済