ヒーローの設定こそやや昭和テイストですが、諸々のギミックや設定が令和の世界観に合わせて調節されていて、作者さんがしっかり特撮作品というものを理解しているところがうかがえます。キャラクターやストーリーも地に足がついていて且つ読み易くもあるので、自分の様なヒーロー物好きな方にオススメです!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(26文字)
深夜の土手で助けた行き倒れの青年が、まさかの宇宙刑事だった――という導入から一気に物語へ引き込まれます。メタルヒーローらしい熱さがありながら、普通の女子大生・裕子の内面や成長もしっかり描かれているのが魅力。宇宙犯罪組織との戦いだけでなく、宇宙刑事との奇妙な共同生活がどう展開していくのかも楽しみな作品です。