漫画原作形式ということもあり一般的な小説よりもかなり『絵』を意識されている作品です。小説を意識して読むと少し読みづらくなってしまうかもしれませんが、これが慣れるとこれ以上ないくらい『絵』が頭に浮かんできます。また本作の内容に関してですがなんといっても『ゲルトルート』と『白い少女』の関係性の変化でしょう。第5話のラストで『ジゼル』と呼ぶシーン。これだけでゲルトルート側の思いが変化しているのがわかります。バディものが好きな方や関係性オタクの方におすすめな作品となっています!