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  • とてもリアリティがあり戦場のその場にいるようでした
    私も土方さんと同じく淀藩は裏切ったのだと思ってましたが塚原さんはじめ皆が幕軍のために動こうとしたがどうにもならなかったのだと感じました
    読んでみて良かったです

  • 1.塚原昌義という男への応援コメント

    淀の動きがその後の幕軍の敗退にも繋がる重大な場面ですね
    敗退してきた新選組たちが中へ入れて貰えず大阪城を目指したのでしたっけ?
    私は新選組は好きなんですが鳥羽・伏見の戦い以降が辛すぎてほとんど読んでないのでこの辺りはとても勉強になります

  • 士気が低い諸藩は朝廷や天皇を言い訳にして逃げにまわってるんでしょうなあ。
    慶喜が逃げないで指揮をとって諸藩に命令を出してればまた違ったんでしょうね。
    幕末になって急に存在感を増した朝廷と違って
    260年続いた支配者としての将軍の重みが諸藩が逃げに徹するのを躊躇させると言うか。

  • 1.塚原昌義という男への応援コメント

    「希代の英雄ではない」という冒頭から、主人公・塚原昌義という人物に一気に興味を引かれました。

    剣の達人でも、歴史を変える英雄でもない。
    外交や通商を担ってきた事務方の幕臣が、鳥羽・伏見の戦場にいる。

    この設定がすごくいいです。

    特に印象に残ったのが、命令と兵の動きが噛み合わない描写です。

    「退け」と命じていない兵が退き、
    「進め」と命じた大隊が止まる。

    単なる戦況の悪化ではなく、幕府軍の内部で何かがおかしくなっている感じが伝わってきました。

    しかも塚原自身も、まだその正体をつかめていない。
    だからこそ、この先で何が起きるのか気になります。

    戦場の英雄ではなく、情報と命令をつなぐ立場の男。
    そんな塚原が、この激動の中で何を見て、何を決断するのか。

    鳥羽・伏見という歴史の大舞台を、こういう人物の視点から描くのが面白いです。

    「散りゆくことにただ、あらがう一人の幕臣」

    この一文にも惹かれました。

    歴史の大きな流れは変えられない。
    それでも、その中でもがく人間を描く物語になりそうで楽しみです。

    この先、塚原が何を知ることになるのか。
    そして、この異常な戦場で何を選ぶのか。

    続き、楽しみにしています。
    応援しています!

    ★3つを置いていきますね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    塚原の立ち位置や、命令と兵の動きが噛み合わなくなっていく部分まで拾っていただけてとても嬉しいです!

    斬り合いなアクションではなく、現代でいう本社の社員みたいな働きをする本営側の話ですが、これからもよろしくお願いします!

    ★までいただき、本当にありがとうございます。


  • 編集済

    本営に届いた情報が遅れているのであれば、本営から前線に届く情報は更に遅れているという事。この時間差を想定し、先の先を予測して指揮を取らなければならない本営の気苦労はとんでもないですね。自分の指揮が間違えば、大勢の犠牲者がでるというプレッシャーもあると思いますし。
    暗号的なもの(狼煙や花火、音を出す道具など)で伝令の時間差を無くすにしても、味方全員にこの暗号を理解させないといけないので、難し過ぎるのは無理で単純なものになってしまう。そうすると、敵にバレて利用されてしまうリスクが発生。何せ、この伝達手段という項目だけ考えても難しいですね。
    今後、塚原がどうやってそれら難点をさばいていくのかが楽しみです。

    あと、こういう解説回は考察が捗るのでありがたいです。今後もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!なにぶん時代が違い、常識や、言葉が全く違う世界なので、時代背景は今後も物語と同様に定期的に出していきたいと思います。
    転生ものや、ファンタジーと違い、流れるように見れない文体になってしまいますがどうぞよろしくお願いいたします。

    編集済