宇宙を「深い海」、想いを「音」として描く世界観がとても印象的でした。離ればなれになったナギとミナが、距離や時間を越えて互いの“音”を探し、やがて"Null-Sx"で交差する展開には、切なさと幻想的な美しさがありました。特に再会を「共鳴」と表現したことで、この物語が「想いはどうすれば誰かに届くのか」を描いているように感じました。最後の「宇宙はまた誰かを呼んでいる」という一文が、これからの物語への期待を強く残します。ストーリー漫画が楽しみです。