第1話への応援コメント
自分が悪者になる事に耐えられない男。だからこそクズな目的を果たすためでも「穏便な手」という名の卑怯かやり方を平然とやるし、「病身で命の危機すらある妻を、そうと知っていながら切り捨てた夫」という外道になる事に耐えられないから、今更のように妻に執着しただけ。徹頭徹尾大切なのは自分の精神だけ。
自分はこのゲス野郎そう捉えました。
作者からの返信
本当に、まさにそういうクズなんです。
自分が悪者になることだけはどうしても耐えられない、そんなタイプの人間として書きました。この物語を真剣に読んでいただけたこと、とても嬉しいです!
第1話への応援コメント
妻の恩を仇で返した外道夫。
穏便な卑怯とはよくいったものだ。
いやぁ、本当に今回も素晴らしいクズでしった^^
面白かったです^^ノ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
今回も見事にクズを書けたようで安心しましたw
第1話への応援コメント
時間をかけてまでわざわざ面倒な別れ方をしようとしてたほど意志は固かったのに、なんで急に後悔してんだ? いっちょ前に医者としての罪悪感でも芽生えたのか?
夫としての愛情なんて皆無だろうし、なにがこの男を突き動かしたのか
作者からの返信
失ってから初めて後悔する人って、いますよね。
その時になって急に大事だったことに気づく。
本当に、人間って時々わけの分からない生き物だなと思います
第1話への応援コメント
冬真は本当に合理的な人間だったのだろうか?妻の清良が抹茶アレルギーなことにも関心を寄せず清良が傷つかないようにと言いながら実際は自分が非難されないような姑息な方法で離婚しようと画策する。しかし清良が子宮腫瘍に罹ってその治療方法や費用の面で苦労していると知ると掌を返し不眠不休で償おうとする。
合理的というより他人から批判されないように生きてきただけの薄っぺらな人間と感じる。
悲惨な目に遭った清良だが結衣という心から信頼できる親友がいて羨ましい。彼女がいたから愛していた夫の裏切りや辛い化学療法も耐えられたのだろう。
海外紛争地域から掛かってきた発信者不明の電話と誰も出ない結末。まるで映画のように美しいエンディングだった。
面白かったです。
印象的な言葉
>「あなたたちは六十三日もかけて、私を他人になるよう慣らした」
>「なのに二人とも、本当の私がどんな人間かさえ知らなかった」
>「あなたはいつも、自分にとって一番傷の浅い、合理的な方法を探してるだけ」
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
冬真について、ここまで丁寧に見ていただけてとても嬉しいです。
第1話への応援コメント
結局の所冬真は自分を良く見せたいだけの子供が身体だけ大きくなった人間なんでしょうね
>『もし俺が遠くへ消えたら、清良は何の負担もなく生きられるだろうか』
最高にウザすぎますね
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
まさに、冬真は「自分がどう見えるか」を最後まで気にしている人間なんですよね。「俺が消えれば清良は楽になるのでは」と考えるところも、一見すると相手を思っているようでいて、結局は自分がどうすれば少し楽になれるかを考えているだけなんですよね。