応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話 貴女の声と空模様への応援コメント

    わだつみ様 こんにちは
    近況ノートから来ました。

    生活が立ち行かなくなるからという、現実的な理由で別れるのは何ともやるせないですね。でも…… うーん、独り暮らしより絶対ふたり暮らし。このふたりなら精神的にも当然ながら、経済的にもきっとそう。
    でもリアル同性愛者の人がふと漏らした言葉で「あたしが死んだとき、彼女にはなんにも残らないもん。みんな親が――遺族だからって持ってっちゃうの」っていうのがありました。なんなら遺書を書きなさいよ、手助けするよ、って言ったけど「まだ若いから」と笑って彼女は誤魔化してそれっきりです。

    今となっては彼女の愛しき声は、“私”にとっての遺書になってしまったのかもしれないですね。
    寂しいながらも、どこかで希望を繋ごうとする“私”の思いに胸を打たれる最後でした。

    作者からの返信

    永倉さん、丁寧なご感想頂き、ありがとうございます。先日は、永倉さんの作品、影を追ってを、かつての記憶と、断片のように残された詩だけに描写を押さえ、再び会話する場面はないのにヒロインの存在を確かに感じられる。という描写の仕方を非常に美しく感じ、星をつけさせて頂きました。

    私の場合、作風として、離別に会おうとも気高くあろうとするヒロインを描きたい、という志向が出やすいので、今回は確かに二人の別れ方の部分が、展開のためにだいぶ強引だったかな…と、感想を見て顧みています。
    当事者の方には、そのような哀切極まるエピソードが実際にあるのですね…。心に刻みたいと思います。

  • 第3話 刹那の艶めきへの応援コメント

    表現がとても丁寧で美しく、楽しく読ませていただきました。
    二人の関係性がとても可愛らしくて好きです。
    素敵な作品をありがとうございました!この先も引き続き追わせていただきます!

  • 第1話 貴女の頬への応援コメント

    とにかく美しい文章ですね……読んでいて女の子のやわらかな頬や、語り手が濡れた雨が見えるようで……


    とくにこの部分が好きです。

    雨よ。もっと私の髪を塗らせ。だらしなく、頬に張り付かせよ。彼女が可愛いと褒めたところも、見る影もない程に。

    読んでいて胸を打たれてしまいました。


    面白かったです