2026年10月11日 12:29
第4話 貴女の声と空模様への応援コメント
わだつみ様 こんにちは近況ノートから来ました。生活が立ち行かなくなるからという、現実的な理由で別れるのは何ともやるせないですね。でも…… うーん、独り暮らしより絶対ふたり暮らし。このふたりなら精神的にも当然ながら、経済的にもきっとそう。でもリアル同性愛者の人がふと漏らした言葉で「あたしが死んだとき、彼女にはなんにも残らないもん。みんな親が――遺族だからって持ってっちゃうの」っていうのがありました。なんなら遺書を書きなさいよ、手助けするよ、って言ったけど「まだ若いから」と笑って彼女は誤魔化してそれっきりです。今となっては彼女の愛しき声は、“私”にとっての遺書になってしまったのかもしれないですね。寂しいながらも、どこかで希望を繋ごうとする“私”の思いに胸を打たれる最後でした。
作者からの返信
永倉さん、丁寧なご感想頂き、ありがとうございます。先日は、永倉さんの作品、影を追ってを、かつての記憶と、断片のように残された詩だけに描写を押さえ、再び会話する場面はないのにヒロインの存在を確かに感じられる。という描写の仕方を非常に美しく感じ、星をつけさせて頂きました。私の場合、作風として、離別に会おうとも気高くあろうとするヒロインを描きたい、という志向が出やすいので、今回は確かに二人の別れ方の部分が、展開のためにだいぶ強引だったかな…と、感想を見て顧みています。当事者の方には、そのような哀切極まるエピソードが実際にあるのですね…。心に刻みたいと思います。
2026年9月22日 01:34
第3話 刹那の艶めきへの応援コメント
表現がとても丁寧で美しく、楽しく読ませていただきました。二人の関係性がとても可愛らしくて好きです。素敵な作品をありがとうございました!この先も引き続き追わせていただきます!
2026年9月19日 22:21
第1話 貴女の頬への応援コメント
とにかく美しい文章ですね……読んでいて女の子のやわらかな頬や、語り手が濡れた雨が見えるようで……とくにこの部分が好きです。雨よ。もっと私の髪を塗らせ。だらしなく、頬に張り付かせよ。彼女が可愛いと褒めたところも、見る影もない程に。読んでいて胸を打たれてしまいました。面白かったです
第4話 貴女の声と空模様への応援コメント
わだつみ様 こんにちは
近況ノートから来ました。
生活が立ち行かなくなるからという、現実的な理由で別れるのは何ともやるせないですね。でも…… うーん、独り暮らしより絶対ふたり暮らし。このふたりなら精神的にも当然ながら、経済的にもきっとそう。
でもリアル同性愛者の人がふと漏らした言葉で「あたしが死んだとき、彼女にはなんにも残らないもん。みんな親が――遺族だからって持ってっちゃうの」っていうのがありました。なんなら遺書を書きなさいよ、手助けするよ、って言ったけど「まだ若いから」と笑って彼女は誤魔化してそれっきりです。
今となっては彼女の愛しき声は、“私”にとっての遺書になってしまったのかもしれないですね。
寂しいながらも、どこかで希望を繋ごうとする“私”の思いに胸を打たれる最後でした。
作者からの返信
永倉さん、丁寧なご感想頂き、ありがとうございます。先日は、永倉さんの作品、影を追ってを、かつての記憶と、断片のように残された詩だけに描写を押さえ、再び会話する場面はないのにヒロインの存在を確かに感じられる。という描写の仕方を非常に美しく感じ、星をつけさせて頂きました。
私の場合、作風として、離別に会おうとも気高くあろうとするヒロインを描きたい、という志向が出やすいので、今回は確かに二人の別れ方の部分が、展開のためにだいぶ強引だったかな…と、感想を見て顧みています。
当事者の方には、そのような哀切極まるエピソードが実際にあるのですね…。心に刻みたいと思います。