職人(一条さん)が作りたい物を突き詰めたいと言う気持ちがよく出ていて、それでいて身勝手じゃない。
でも、職人を左遷した大手企業の「いいものだが売れない」ので、と言う理由にも納得できる。
だから、納得のいかないザマァもないし、ご都合主義な部分も配置の妙といった感じの気持ちの良さとなってひっかりを感じない。
女子キャラたちも、典型的でありながら役割がはっきりしていて、ギラギラニチャニチャしてなくてすごく可愛い。
一条さんがウチの猫と同じ名前なのもいい。
読んでいる間とても気持ちがいい作品です。
ただ、一条さんは武器だって見た目も大事と言うロマン、もうちょっと感じて欲しい。