「自分が嫌い」と言いながら「変人だと思われることが嬉しい」という矛盾が面白い。自己嫌悪と自己愛が100か0で入り乱れる思春期の強烈な感情がよく表れていると思います。この自己分析がプロローグで提出されるのが印象的で、拝読させていただきました1話まで公開されている中でのレビューなのですが、中村先生の人心掌握術には息が漏れました。まさか『RAVE』で心を掴んでくるとはね!人の心を描写するのが巧い作者様だと感じました。是非読んでみてください