応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • タイトルがあまりに愉快で、気になりすぎて即飛んで来てしまいました。。

    パウリ効果から「実験室出禁」まではわかるんです。わかるんですが、どうしてそこに「もちもちして可愛い」を組み合わせようと思ったのでしょう。この着眼点には脱帽です。

    しかも文章がとてもきれいで読みやすい。こんなに奇妙な話を、こんなにすんなり読ませてしまうのがまた面白いです。

    本人は理論の妥当性と論文の完全性で評価しろと怒っているのに、その怒り方まで可愛がられてしまう。シュテルンが必死に平静を保とうとしているのもおかしいですね。

    ゾンマーフェルト先生の名前が出ると反応が変わるところも好きです。あれだけ皮肉屋なのに、恩師への敬愛は隠しきれないんですね。

    物理学者としての凄まじい才覚と、周囲からの扱われ方の落差が実に楽しいです。

    それにしても、出禁の原因になった騒動はまだこれからなんですね。いったい何をやらかしたのか(笑)。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    椋木 有紀寧さま

    拙作を読んでくださりありがとうございます。文章がきれいで読みやすいというお言葉をいただけてとても光栄です。
    実は数ヶ月前、人生初の虫歯治療を控えていた際の恐怖が最後の一押しとなって書きはじめたお話です(治療後、そこまで怖がる必要はなかったことに気づきました)。

    ゾンマーフェルトの名前が出たとたんにパウリの態度が変わる場面は、基にしたエピソードがお気に入りで、書いていてとても楽しかったので、好きと言っていただけてうれしいです(研究室をゾンマーフェルトが訪ねてくると「いつもと全く違う、『えらく行儀のよくて、すこぶるていねいにしておとなしい』パウリになった」というお弟子さんの証言を基に想像を広げています)。

    マイペースで考証と執筆を進めているため更新は不定期になる予定ですが、ゆっくり準備しておりますので、お暇なときに覗いてくださると励みになります。

    温かなコメントをお寄せくださり、ありがとうございました。