※3本読ませて頂きました。
まずタイトル!もちろんドラキュラ物は履修してますので、「ブラド三世か…娘?」と、読む態勢バッチリ。
キャッチコピーで理解、なるほど。
ブラド三世戦うのか!ソワソワ。
もうここまで来たら1話読むしかないですよね。ガール・ミーツ・キング。あぁー笑
本編読む前にオタクのスラングで会話してるみたいでしたw
で、本編。
主人公の育ちを説明され、いっきに感情移入。
人間関係の構築で「家族愛」が抜けてる、距離感が分からない状態。
でも「施設育ち」という生い立ちから「泣いてる子供を助ける」という危険が伴う行動も当たり前に行う。
何より驚くのが、主人公の「説明」が極端に少ない事。
「〇歳で施設に」「両親の所在」などの詳細無しに、1話前半でここまでしっかりとキャラが立つのは作者様の技量ですね!
そして3話で明かされる出生。あーやっぱりそうだったのか感。キモチイ。
■多分、わかる人にしか分からない事
「へえ……て、いうことは、貴方は昔の王様っていうことなんですか?」
→ここで「王……いや、ワラキア公……でも君主だから説明としては王様でいいのか……」と一瞬考えてしまいました笑
履修済みオタクはこういう細部でも勝手に楽しめるのでお得ですね!