真夜中の旧校舎に忍び込む小学生四人組――もうこの時点で絶対ろくなことにならない( ̄∀ ̄)
正義、優一、大樹、昴の四人がとにかく自由で、危ない場所なんだから集団行動しよう!となったそばからバラバラになっていくあたり、小学生らしさ全開です^^
でも、この作品は、ただ子どもたちがワチャワチャするだけじゃなくて、旧校舎に入ってからちゃんと怖いところ。
暗い廊下や誰もいない教室、妙な物音や怪異の気配……子どもの頃に想像した「夜の学校って絶対何かいるよな」という怖さをそのまま膨らませたような感じがあります。
好き勝手やっているように見えて、いざ仲間が危なくなるとちゃんと放っておけない。
普段のやんちゃさがあるからこそ、そういう時に見える友情がかなり効いてきます⭐️
「真夜中の学校」という王道のホラー舞台に、元気すぎる小学生四人を放り込んだことで、怖いだけでも、笑えるだけでもない。
夏休みの夜に友達とちょっと悪いことをして、そのままとんでもない冒険に巻き込まれてしまったような、怖さとワクワクが一緒に味わえる作品です!
真夜中の旧校舎に忍び込んだ四人の小学生を待っていたのは、動く骸骨、六本腕の怪物、謎の少女、そして黒ずくめの「先生」――。
怪異はかなり不気味なのに、四人の掛け合いがとにかく楽しい。特に、冷静な昴、ツッコミ役の優一、自由奔放な正義と大樹という四人の個性がしっかり立っています。
そして印象に残るのが、怪異をただ退治するのではなく、「仲間を見捨てない」という四人の友情が、過去の悲しい記憶を救っていく展開。
ホラー、友情、ギャグが混ざった「小学生の夏休みの冒険」という雰囲気が面白く、コツ子のような怪異まで仲間になってしまう懐の広さも魅力です。
怖いのに笑える。笑っていたら、最後にはちょっと切ない。
四人の「長い夜」が、この先どうなっていくのか気になります。
仲良し4人組の小学生6年生。
正義、優一、大樹、昴。
個性溢れすぎるこの4人が旧校舎に忍び込み⋯恐ろしい怪奇現象に巻き込まれて行くわけですが。
致し方なくとはいえ、大人には秘密で真夜中の旧校舎に友だちと⋯なんてワクワクしない訳がない!
どうしようもなく怖いことが起きるかもしれない⋯
でも、皆がいるから、絶対大丈夫。
あいつらを信じてる。
それぞれが互いを信頼しあい、同じ思いを持っている。
そんな少年たちの尊い友情だけでもゴハンが進みます⋯
スリリングなホラー展開に背中を冷たくゾクリさせられますが、友情パワーの熱さと温かいエピソードにホッコリさせてもらえる物語です。
こんな小学生になってみたかったな〜! なんて思えますね 笑
夏の夜、真夜中の旧校舎へ忍び込んだ仲良し小学生四人組。
「真夜中の旧校舎だから集団行動しよう」→散り散りになる時点で、もう小学生。
いかにも怖いことが起こりそうな舞台ですが、主役は元気いっぱいのやんちゃな小学生たち。怖がったり、逃げ回ったり、こんなときまでツッコミを入れたりと、その賑やかなノリが楽しい!
まるで少年漫画を読んでいるようなテンポのよさで、不気味な旧校舎がいつの間にかワクワクする冒険の舞台に変わっていきます。
それでも、仲間が危ないとなれば放っておけない。そんな四人の友情も魅力です。
**怖いけれど楽しい。夏休みの夜にぴったりな、やんちゃ小学生たちの大冒険です!**
このお話は、やんちゃな小学生四人組の、真夏の夜の旧校舎探索ホラーです。お話は少年の蹴った空き缶によって旧校舎の窓を割ってしまったことから始まります。そして空き缶を回収するため深夜に学校へ忍び込んだ仲間たちは、早々に散り散りになってしまいます。ある少年は女子更衣室の表示がある扉から理科室へ迷い込み、骸骨標本・ガイ・コツ子と遭遇。血痕や助けを求める紙片、音楽室のピアノの鍵、意思を持つように動く眼球など、不穏な手がかりを得ます。またある少年は六本腕の異形に追われながら、かつて教室に残された少女の想いを示すメモと手鏡を発見し、その鏡によって怪物を退けます。一方、ある少年は屋上で拘束された少女と出会い、彼女を守ると約束します。しかし彼女を呼び出し、捕らえたらしい先生が屋上へ姿を現します。さあ四人の夜はどうなっていくのでしょう。つづきはぜひみなさまでおたしかめあれ。