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  • 第1話への応援コメント

    とてもノスタルジックな物語です。
    書きとめなければ、消え去ってしまうような情景を、リアルに、それでいて美しく描く筆力が素晴らしです。

    作者からの返信

    鉄之助さま、
    コメントありがとうございます!

    筆力とか……!
    お恥ずかしい(/// ^///)
    でも、嬉しいです!

    今年の地蔵盆は、ほとんどのみかけなくて、1箇所だけ提灯がともっていました。

    寂しいですね…

  • 第1話への応援コメント

     8月20日は埴輪(820)盆とか、
     そんなんないんでっか(エセ関西弁)?
     とまあ、冗談はさておき。
     こういう知らん知らへん?
     お祭りとか祭事の話好きです。
     「こんにちは」「ようお参り」
     この言葉のイントネーションも、
     全然違うんだろうなあ。
     もちっと、地蔵盆のとこ読みたいです。

    作者からの返信

    さわみずのあん様!
    コメントありがとうございます!

    地蔵盆はわたしも大人になるまで知らなくて、子供が小さいときに何度かいったぐらいなんです

    その頃やっとLINEが出てき始めで、

    お地蔵さんのお菓子情報が飛び交って、情報戦になっていました。
    人気のところはすぐなくなってしまうので

    回るのも暑いですが、番をするのも大変そうです。

    コロナ禍でやめてしまったところも多くて、寂しいです

    普通のお祭りも屋台が少なくなりました。時代ですね

  • 第1話への応援コメント

    「地蔵盆の番」、とても面白く読ませていただきました。いくつかどうしても書き留めておきたいところがあって、コメント欄にお邪魔します。

    冒頭で「空堀」の由来について、大阪城の石積みの話から路面電車の廃線、敷石の転用に至るまでさらさらと書き進めていくくだりがありますよね。あそこを読んだときは「なるほど、土地誌的な記録の物語なのかな」と思いながらスクロールしていたのですが、後半に入って妹をねんねこに背負う母親の姿や、ゴムとびの歌といった個人的な記憶が立ち上がってきた瞬間、その印象がぐっと深まりました。空堀という具体的な場所の手触りがあるからこそ、個人のささやかな思い出話に閉じず、この土地に積み重なった時間そのものとして立ち上がってくるのだと思います。

    語りの呼吸もすごく心地いいです。「西日が眩しい」という現在の実感から、何の合図もなく「子ども時分、季節の変わり目毎に康次郎は熱を出した」と過去へ滑り込んでいく構成。頭の理屈で引っ張るのではなく、身体の感覚に導かれて記憶の底へ降りていくような足取りが伝わってきます。とりわけ「床の中で目をつぶっていると、妹のゴムとびの歌が聞こえてくる」の一文には、熱を出した子どもの耳と皮膚が覚えている生々しいリアリティがあって、読んでいて思わず一度画面から目を離してしまったほどです。

    そして、この作品が単なる郷愁の物語にとどまらない強さを持っているのは、やはり「その歌は、『赤とんぼ』ではなかったはずなのに、記憶の中ではいつの頃からか母の歌に代わって、赤とんぼが流れてしまう」という一文があるからではないでしょうか。ここで語り手は、自分が大切にしていたはずの記憶がいつの間にか書き換わっていることを、誤魔化さずに見つめています。過去を綺麗に冷凍保存するのではなく、「今も変形し続けているもの」としてそのまま差し出すその誠実さに、ハッとさせられました。

    ラストの「形にならない歌をそのままにして、祠の提灯に明かりを入れた」という着地も本当に素晴らしいです。答えを無理に出さず、ただ手元の行為へと戻っていく。土地の記憶と個人の記憶、そして記憶のあやふやさを受け止めた老いた男が、パイプ椅子に座り直して火を灯す――その静かな所作にすべてが集約していくのを味わいながら、しばらく余韻から抜け出せませんでした。

    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    楠本ラリアットさま

    な、何?
    っていうくらい長文のコメント!!
    ありがとうございます!
    素直に嬉しいです……!

    今回のお題に対して、
    「下町」
    「童謡」
    「母の思い出」

    というステレオタイプなアイデアしかでず、そこをどう自分の作品にするか考えました。

    それが冒頭の「空堀の土地の描写」と、
    「赤とんぼは本当の思い出ではない」

    の二つで。

    そこを評価していただけて、ほっとしました。

    >>大切にしていたはずの記憶がいつの間にか書き換わっていることを、誤魔化さずに見つめている

    こんな風に言語化していただいて嬉しいです!

    コメントありがとうございました!


  • 第1話への応援コメント

    地蔵盆。懐かしいですね。お菓子が貰えるのがとても嬉しかった。

    作者からの返信

    ノビーさま!
    コメントありがとうございます!
    それからレビューまでいただいて、とても嬉しいです!

    わーーーーい!

    わたしの地元にはそういう伝統行事がなかったので、地蔵盆は大人になってから知りました。

    いいですよねー
    ちょっと憧れます。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    ノスタルジックっ(≧▽≦)
    大阪と京都は地蔵盆のあり方がちょっと違うんですね。
    僕らの町は、子どもの夏休み一大イベントのひとつでした。
    ろうじはあちこちにあって、
    車が入ってこないから子どもたちの格好の遊び場(^▽^)
    けんぱとかしている子どもたちを
    康次郎じいちゃんが眺めている映像があたまに浮かびました。
    幸せな気持ちになれました、ありがとうございます<(_ _)>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    京都の地蔵盆、素敵でしょうね!

    この辺は、地蔵盆も、コロナを機にだいぶ縮小された感じがします

    番をする人も高齢化ですし

    日中暑すぎて、あまりにも過酷。

    風情があっていいんですけど、維持は大変ですよね。

  • 第1話への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます!
    何気ないその日の描写なのになんだかノスタルジックで静かな世界観が素敵だと思いましたです(〃ω〃)

    作者からの返信

    いつも素敵な企画ありがとうございます!

    お題がほんとに素敵です……。

    読んでいただいてありがとうございました!