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天国不幸論

天国不幸論

甘袮 ちはる(かずのこ)

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★40
14人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 汐入 螢【処女王領の叛乱 連載中】
    143件の
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    ★★★ Excellent!!!

    「死にたくない」まで辿り着く言葉が重い

    余命三ヶ月を告げられた青年が、神様も天国も、人の死を扱う物語さえも疑っていく。

    かなり刺々しい独白なのに、「あの漫画まだ完結してない」「あの料理まだ食ったことねぇ」と後悔が並び始めたところで、一気に彼が身近な一人の人間に見えてきました。

    理屈も皮肉も全部剥がれた最後に残る「死にたくない」が重いです。
    短い作品ですが、読後にタイトルをもう一度考えたくなりました。

    • 2026年8月22日 09:58
  • 南風はこぶ
    136件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    誰にも死は身近にあることを感じさせてくれる

    誤って送信しました。すみません。以下、続きです。
    しかし、何をどう解釈しようと、変えられないものは変えられないのです。人は死ぬ時まで生きる。それだけです。

    • 2026年8月21日 11:22