拝読させていただきました。好きなものに対する静かで異様な熱量と、それに振り回される泥臭い人間味が入り混じっていて面白かったです。緻密に展開のロジックを組み立てているはずなのに、結局は推しへの感情でエラーを起こして自ら首を絞めていく不器用さに、妙な親近感を覚えました。取り繕わない生きた言葉で綴られているからこそ、予想外の伏線回収や焦燥感などの心の揺らぎがダイレクトに伝わってきます。読んでいてこちらの感情まで少しざわついてくるような、独自のリズムと不思議な引力を持ったプレイ日記でした。