精霊に意志はないという常識から始まり、その常識を覆す少女との遭遇へ繋がる導入が鮮やかです。白刃で技巧的に戦うセトと、圧倒的な力と炎でねじ伏せる少女の対比も爽快でした。戦闘後の噛み合わない会話には微笑ましさもあり、「わたしが、イフリートだ」という名乗りが今後への期待を一気に高めてくれます。