自分の居場所を守るために、皆に好かれる理想的な『ニーナ』を演じる。結局、それで得られるものは居場所だけなんです。自分自身はどこかに飛んで行ってしまっている『ニーナ』という道を外れて『仁菜』として自分の人生を取り戻すということは、さぞ難しく、恐怖すらあるでしょう。それでも彼女の笑顔は弾ける炭酸のようです人生という道を自分の足で歩くことの美しさに気付ける作品です。オススメ