第3話 ……声をかけられなかったへの応援コメント
Xの企画から来ました。
第3話まで読むと、「変わりたいのに、あと一歩が踏み出せない」という鈴の葛藤がすごく丁寧に描かれていると感じました。
特に印象的だったのは、鈴が単純に「気が弱い主人公」ではないところです。困っている人を放っておけない優しさもあるし、自分なりの考えもしっかり持っている。それなのに、周囲からどう見られるかを意識した瞬間、言葉や行動が止まってしまう。この“心と行動のズレ”がとても人間らしく、共感できました。
タイトルの**「鏡の中に映るホントの『自分』」**も、3話まで読むと意味深に感じます。周囲から見えている自分と、自分だけが知っている自分。その間で揺れる鈴が、この先どんな「本当の自分」と向き合っていくのか気になります。
また、日常の学校生活から少しずつ物語が動き始めているので、「もう一人の自分がいれば」という鈴の願いが今後どう物語に関わってくるのかも楽しみです。
鈴が次に“あと一歩”を踏み出せるのか。続きを読みたくなる第3話まででした。
第10話 全く違っても……への応援コメント
鈴が「変わりたい」と思っているのに、怖くてあと一歩が踏み出せないところがすごく人間らしくて共感できました。
里穂とは少しずつ距離が縮まっている一方で、ゆかりには謝れず、レイにも本当のことを隠してしまうのがもどかしいです。
鏡の向こうにいる、自分とそっくりなのに性格は正反対のレイとの出会いも面白くて、鈴がこれから彼との関わりを通してどう変わっていくのか気になりました。
鏡や二人の世界の謎もまだ残っているので、続きが読みたくなる作品だと思います。