このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(222文字)
杜氏が過去の時代に転生して、知識はあるけど現代の道具はない。でもその時代の技術で他の職人と時に衝突しながら理想の酒を目指す物語です。職人としても人としても優秀な「聞くこと」の出来る主人公が、戦乱の世に揉まれながら向かう先は果たして何処か。
現代の酒造りの知識を持つ主人公が、戦国時代の酒蔵へ。何もかもが違う時代でありながら、「酒の匂い」だけは知っている。この導入が実に魅力的です。現代技術と戦国の酒造りがどう交わるのか、これから生まれる「時代にない酒」に期待が高まります!
こういう設定の話大好きです、続きが楽しみです