パンを開発する主人公・木村耕治の知識がにわかではなく、本職であると示すような描写があるのでとても、説得力がある。また、パンと異世界の人々とのふれあいがとても、自然なシナリオ。正直、一つのテーマにしたら、強引な展開になりがちだが今のところ、そんなことはなく、面白い。埋もれてはならない食文化目線の異世界ファンタジー。