このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(143文字)
自分に自信がなくて、失敗したり嫌われたりするくらいなら一歩引いてしまう蒼葦。そんな彼が文化祭で、自分なりに頑張ったものを縁夏にちゃんと見てもらえて、素直に嬉しくなっているところがすごく良かったです。大きな出来事じゃないけど、こういう小さな出来事が人を変えていくんだろうなと思えます。タイトルの「君に伝えるまで」に、ここからどう繋がっていくのか楽しみです!