『助けてくれ』『もうダメだ』『愛してる』『強く生きてくれ』
遠距離恋愛中の恋人から遺言のようなメールが続けて届いて、
飛行機で駆けつけたら、恋人が五歳になっていた話です。
レイカがまず疑ったのが浮気だった、というところで好きになりました。
「私に隠れていつのまに、こんな大きい子供をつくったの!?」
そして夜、幼児の姿で迫ってくる恋人に、彼女が一言。
「デキるの?その体で」
ここで声を出して笑いました。落ち込むミニナオトが気の毒すぎます。
ふざけた話に見えて、最後は少ししんみりします。
彼には子供の頃の写真がほとんど残っていない。
だから彼女は、この状況を内心すこし喜んでいる。
その一行があるので、ただのコメディで終わっていません。
続きが気になります。