デートが流れた寂しい夜、主人公がメッシのユニフォームを着てコンビニへ向かうという突拍子もない行動が、酔いどれならではの愛らしさを生んでいます ⚽️💙
冷蔵庫の中身や鰻タレの描写など、生活感あふれる細部がユーモラスで、主人公の “ひとり時間” がリアルに伝わってきます 🍺🧀
道中で高校生たちに「メッシだ!」と声をかけられ、溝に落ちて助けられる場面は、笑えるのにどこか温かく、街の優しさがふっと灯る瞬間でした 🕯️😄
コンビニで買い込んだ食べ物や、酔った勢いの行動が積み重なり、ただの夜がちょっとした冒険へと変わっていく展開が心地よいです 🌙✨
最後に届くアヤカからのメッセージが、主人公の心をそっと満たし、読者にも柔らかな余韻を残します 💌🌼
日常の中の小さなドラマと、人の優しさがほんのり染みる、心温まる短編でした 🌈
宮本賢治さんが書かれた、祐里さんの「酔っ払いよ、物語を書け!」の参加作品です。濃いめのチューハイを8杯も飲んで書いたそうですが、いつもより一文が短くて改行が多い程度で(一気に打ったのでしょう)、全く破綻はないですね。とってもいいですよ。
酔っぱらうと、その人の本質というか、作風というか、書きたいことがそのまんま放出されて面白いですね。宮本さんの場合は、飯テロとラブラブなんですねw
ストーリーは、彼女の家族が熱を出してデートがお流れになった彼氏が、お酒を飲みつつサッカーを見て、「つまみ欲しいな。。」と、メッシのユニフォームを着て近くのコンビニに買いに行くお話です。そこで会った気のいい高校生たちが好感持てますね。
特にスリルもサスペンスもなく、大事件は起きないのですが(ちょっとしたハプニングはある)、ついつい読んでしまう、いい作品です。
酔っぱらって読むのもいいかも知れませんね。
こちら、お勧めですよ。