何人も辞めていく営業部門。でも仕事も人間関係も、そこまでおかしいようには見えない。「じゃあ何が原因なんだろう」と思っていたところで出てくる、扉の隙間の“顔”がめちゃくちゃ嫌な怖さでした。しかも主人公がホラー好きなので、怖がりながらも原因を調べ始めてしまうのが面白い。日常のすぐ横に怪異が入り込んでくる感じが好きです。あの扉、もう開けてほしくない……