応援コメント

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  • 文芸部へのご参加、ありがとうございます。

    アクションシーンを描く上で、カメラの位置をダイナミックに動かし、空間を立体的に見せる工夫が随所に凝らされた、映画のワンシーンのような描写を静かに拝読いたしました。

    ■ 全体を読んでの感想

    寂れた雑居ビルの群れの中を駆け抜けていく二人組という広い視点から始まり、少女の姿や、構える杖の先端に展開される魔法陣へと視点が自然にズームインしていく冒頭の流れが、とても滑らかで美しいと感じました。空間の広がりから細部への焦点の合わせ方が秀逸です。

    ■ お題「視点の移動(カメラワーク)」の活用について

    本作では、お題である「視点の移動」が、戦闘の臨場感や戦況の立体感を際立たせるために効果的に使われていました。

    ・熱線を追従するカメラワーク
    放たれた熱線が建物の壁を蒸発させながら直進し、建物を一つ挟んで向こう側にいた獣の鼻先を掠めていく描写がありました。熱線をカメラが追いかけるような横へのスライドが、空間の広がりと魔法の威力を立体的に伝えてくれています。

    ・隙間からの視点の切り替え
    僅かな建物同士の隙間から、別のキャラクターが状況を観察している視点へとカメラを切り替える演出も印象的でした。戦況を別の角度から見せる視点の移動として、お題にとても合致している構成だと思います。

    ■ 最後に

    自由でダイナミックなカメラワークを通じて、映像が目に浮かぶような立体的で迫力のあるシーンを切り取ってくださり、ありがとうございました。

    たまに部長の感性や性格から詳しくコメントが出来ない場合がありますが、このカクヨム文芸部は形式に縛られず自由に作品を置いたり、部員同士で交流したりできる場ですので、これからもぜひお気軽に部室へ遊びにいらしてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • ​世界観の作り込みとスピーディーな展開に、一気に引き込まれました🐾
    息をのむ結末まで駆け抜ける爽快感と切なさが最高です。