わたしは、蛇が苦手だ😓
ドラえもんで、大蛇をスモールライトでちっちゃくしたのを、のび太がへっちゃらでつまんでいたのを見て、引いた💦
このお作品。
蛇みたいと、育てられた女子高生が主人公。
この主人公の母親は、突然家を出て、行方不明になる。
そのエピソードくらいで、それ以上は出てこない。
けれど、自分の実の娘に、
『蛇みたい』と言う。
しかも、突然家出。行方不明。
この母親。
かなり、おかしい。
そのおかしい母親に、この主人公の女の子は似ていたのだろう。
自分のイヤな部分を目の当たりにするから、この母親は、実の娘に対して、『蛇みたい』と言う。
そう感じた。
そして、このお作品。
酔っ払って書いたと言われるので、驚く😳!
1つ、誤字を見つけたけど、
ソレは、きっと証拠なんだ🤭
酔っ払い小説🍶✏️
憧れる。
だけど、わたしが書いたら、
その証拠は、きっと片手では収まらないはずだ🖐️💦
「酔っ払いよ、小説を書け!」の企画主、祐里さんの、酔っ払い作品です。
んが! これ酔っ払い小説ですか? ちょっと信じがたい完成度で、細部まで詰められている。しかも長い。
と思いきや、一つだけ誤字が入っており、これはさすがに校正で気付かないのはおかしいから、この辺が酔っぱらって書く所以かも知れません。だけど企画の趣旨からして、こういうのはそのままでw
幼少時から「あんたは蛇みたいで気持ち悪いわね」と愛情を受けられずに育ってきた女子高生の雪乃が、父の再婚を機に急に過保護になって、しかし愛情を素直に受け止めきれず戸惑う心情が細やかに描写されていますね。義理の弟である夏海との淡い恋愛感情の芽生えもよいです。
実に祐里さんらしい、ねっとりした心理描写で構成された良作だと思います。酔っぱらうと、その作者さんのセンスがそのままの形で出てくるものなのでしょう。
こういう作風は大好きで、思わず読み耽ってしまいました。
わたくしはお勧めしますよ!