打率は1割台ながら、必要なカット打法などで四球と打点を荒稼ぎする異質な選手の物語です。途中から互いに罠にはめるための餌をまき合ったり、人間ドラマとしての側面も出てきて面白いです!
甲子園での劇的な一打からプロ野球入りへ駆け上がる光の青春が丁寧に描かれ、最後に示される「死神」としての未来への期待が膨らむ作品でした