青が差すへの応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます。
うわー、これはまた甘々なっ!
すごい好きです。
なんか夫婦で敬語でしゃべってるし、
旦那さまの名前が蒼(あお)で
青い絵の具を水にたらしてて
最後は和紙にたらすんですね!
つまりこれって……
あなた色に染まりたい
そして染まっちゃったってことですか?
うわー尊いですね
面白かったです!
作者からの返信
とても素敵な企画、ありがとうございます!!
大正浪漫の雰囲気が好きで、大正時代で参加させていただきました。
大正時代の華族をイメージして書いております。
敬語なのは、そんなところから🤭
言ってしまえばそんなところですw
家同士の結びつきのための結婚→結婚してから相手への想いが募っている感じです。
お読みいだきありがとうございました✨
青が差すへの応援コメント
文芸部へのご参加、ありがとうございます。
ガラスペンから落ちるインクの静かな描写から始まり、ご夫婦の甘く穏やかな時間が幻想的な青色に染まっていく、とても美しくてロマンチックな作品に深く引き込まれました。
■ 全体を読んでの感想
黒いインクが水の中で青い糸や煙のように溶けていく様子がとても繊細に描かれており、見つめる主人公の静かな息遣いまで聞こえてくるようでした。
新居の洋館での、旦那様とのやり取りがとても上品で微笑ましく、洋菓子を口に含ませてもらう場面など、穏やかで温かい愛情がしっとりと伝わってきます。
最後、旦那様の瞳に差す青に魅入られ、無意識に和紙にインクを落として青が広がっていく結末は、まるで主人公の愛情がそのまま紙の上に染み出したようで、うっとりとするような美しい余韻に包まれました。
■ お題「異化」の活用について
本作では、お題である「異化」が、日常のささやかな一コマを、耽美的で幻想的な空間へと変貌させるための静かな魔法として機能していると感じました。
・日常の文房具が持つ意味の異化
文字を書くための実用的な道具であるはずのガラスペンと黒いインクが、水面をつつくことで青い糸となり、神秘的な現象として見つめ直されています。
見慣れた道具から実用性というルールをそっと剥ぎ取り、美しい現象として捉え直す視点は、日常の事物を鮮やかに異化しているように思いました。
・心象風景と現実が溶け合う異化
水の中で揺らめくインクの青を見つめていたはずが、いつの間にか光を受けて青みがかる旦那様の瞳へと意識がシームレスに重なり合っていきます。
そして、あの青に染まりたいという強い内面的な想いが、真っ白な和紙を青く染めるという現実の動作へと境界線なく繋がっていく結末。
何もない白い日常の風景を、深い愛情という鮮烈な青色で一気に塗り替えてしまうような、素晴らしい異化効果を生み出していると感じました。
■ 最後に
過去の部活動で触れた共感覚のような繊細な描写も交えながら、日常の風景に美しい魔法をかけてみせる、極上のロマンチックな物語をありがとうございました。
また部室にて、あなたの紡ぐ、心をしっとりと染め上げるような美しい物語に出会えるのを心より楽しみにしております。
作者からの返信
いつも素敵な企画と丁寧なコメント、ありがとうございます😊
異化……最初はよくわからなくて、企画参加者様たちのお話を読んだり@naimazeさんのコメントを読んだりしているうちに、「あれ? そんなに難しく考えることもないのかな?」と、思うがままに書いてみました。
共感覚のような描写というのは無意識でした……w 無意識の方が使えている? オノマトペは今回もたくさん使いましたが🤭
異化、とても勉強になりました。ありがとうございました!